02-2019 富士山画像オリジナルサイズ

02-2019伊丹便よりと同じ画像ですが、縮小していないサイズでアップしておきます。
(Hako's kb oriにアップするつもりが、こちら側に間違えましたが、このままで。)
画像を2回クリックすると拡大します。スマホの場合は、1番下までスクロールして、PC版を見るをクリックすると、CM画像が消えるようです。

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茅ヶ崎の美術館

17日土曜日、暴風雨の中、大渋滞の横浜新道経由、茅ヶ崎まで行ってきました。

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まずは、この茅ヶ崎市美術館の模型から。
帰宅後読んだのですが、当日配布されていた冊子の中で、設計者である地元在住の山口洋一郎さんと学芸員の藤川悠さんの対談があり、建築と展覧会の意図が大変よく分かり、もう一度、晴れた日に訪れたくなりました。

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内藤廣さんの島根の文化センター図面。石州瓦の色に似せているようです。

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同上の模型。石州瓦の取り付け詳細模型もありました。結構大掛かりな建築かと。

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坂茂さん設計の、今、話題の下瀬美術館の大きな模型。広島の名所にひとつになりそうです。
現地のビデオを流していました、各施設からの海側への景観が良さそうです。

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造船の技術を活かした、動く美術館とのこと。

その他、鎌倉の美術館及び上野の西洋美術館の図面と、三分一博志さんの犬島の美術館の模型と図面、西沢立衛さんの豊島の模型及び施工状況のビデオと図面がありましたが、模型以外は写真が撮れず、貴重な情報が残せなくて残念でした。
和英併記の良く出来た解説本でしたが、小さな図面だと迫力が伝わらないのが惜しい。

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第二展示室へは、階段を使って地下へ。25年経過しているとのことですが、きっちり納まっていて気持ちの良い空間です。

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2階カフェの前にある階段。これも見事な納まり。

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午後2時頃に、前面がガラス張りで、気持ちの良いカフェに入ったのですが、暴風雨だったこともあり空いていて、ランチを、ゆっくり楽しめました。
器も料理も大変洒落ていて、感心、もちろん美味でした。

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地下への階段室入口。

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帰り際、暴風雨が上がり、外観を見ることが出来ました。
地元の人は散歩がてら、洒落たカフェに寄ったり出来て良いですね。



港の見える丘公園のバラ

連休中日の、3日、今年も少し早いですが、雨上がりの公園で、毎年恒例のバラ園を観に行ってきました。


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まだ3割ほどの開花でしたが、その分、咲いたばかりの活き活きとしたバラを観ることが出来ました。

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昨年は、イギリス館横のバラが元気でしたが、今年は、少し下向きで、正面から撮れませんでした。

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隙間には、こんな花も。

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黒真珠は、まだ早かったようです。

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イギリス館のシンボル。

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石造りのベンチは、小さな花で覆われてました。

春季講座 シャンパーニュ講座第1回(第4週)

去る4月23日(水曜日)、春季第1回の講座が行われました。
今回は、ランソンの新プロジェクト「クリエイション」を披露と題して、ランソンの魅力を確認する会となりました。

詳細は、青木先生のサイトにて確認してください。

まずは、大変似たような造り方をしているルイ・ロデレール コレクション 245との比較及から。
続けて、ランソンのロゼ・クリエイションを。

(1)ルイ・ロデレール コレクション 245
 生産者:ルイ・ロデレール(NM)
 ぶどう品種:CH41%、PN35%、M24%
 ベースヴィンテージ:2020年 55% 
 リザーヴワイン:45% 
      パーペチュアル 35%:2012~2019 大樽 10%:2010,2013,2015,2017,2018,2019
 ドザージュ:7g/L
 MLF:22%
 デゴルジュマン:不明

(2)ランソン ブラック・クリエイション 258
 生産者:ランソン(NM)
 ぶどう品種:PN50%、CH35%、M15%
 ベースヴィンテージ:2018年(68%)
 リザーヴワイン:32%
      ステンレスタンク熟成の割合16%:2008,2009,2013~2017
                 ステンレスタンク熟成のパーペチュアル 12%、オーク熟成のパーペチュアル 4%
 ノン・マロ比率:75%以上
 ドザージュ:8g/L
 MLF 25%
 デゴルジュマン:2023年1月

(3)ランソン ロゼ・クリエイション 67
 生産者:ランソン(NM)
 ぶどう品種:PN52%、CH34%、M14%
 ベースヴィンテージ:2019年(71%)
 リザーヴワイン:29%
 ノン・マロ比率:75%以上
 ドザージュ:8g/L


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ルイ・ロデレール コレクション 245

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ランソン ロゼ・クリエイション 67



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ルイ・ロデレール コレクション 245は、美しいゴールドで細かい泡に、熟成感のある香りときれいな酸を感じる爽やかな味わいで、これはお気に入り。

ランソン ブラック・クリエイション 258は、これも比較的濃いめのゴールドで、細かい泡に、柑橘系とやはり熟成香のある香りと、活き活きとした酸を感じる味わいですが、うまみも感じるまろやかな印象もあり、これはかなりのお気に入りでした。


次のランソン ロゼ・クリエイション 67は、美しいピンクで、細かい泡も多く、心地よい香りを伴って、きれいな酸とミネラル感のある、まろやかな味わいで、癒やされ感のあるお気に入りでした。

後半は、貴重な2005年のヴィンテージによる比較。

(4)ランソン ノーブル・シャンパーニュ 2005
 生産者:ランソン(NM)
 ぶどう品種:CH70%、PN30%
 ノン・マロ:100%
 デゴルジュマン:2023年1月
 ドザージュ:6g/L

(5)タルラン ラ ルテシエン プレステージュ 2005
 生産者:タルラン(NM)
 ぶどう品種:CH80%、PN20%
 デゴルジュマン:2021年11月
 ドザージュ:0g/L

ランソン ノーブル・シャンパーニュ 2005は、濃いめの輝きあるゴールドで、細かい泡が沢山あり、焙煎香を感じる熟成感のある香りで、まろやかでうまみを感じる複雑味わいで、余韻も長く、これは一番のお気に入り。

タルラン ラ ルテシエン プレステージュ 2005も、濃いめのゴールド、細かい泡、焙煎香などを感じて、きれいな酸やミネラル感もあり、これも相当なお気に入り。

(以下、持ち帰って、部分詳細を記録)

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白河高原+下郷

連休2日目水曜日の3時過ぎ、気温5度、暴風と小雨まじりなのに、ほぼ満天の星空に遭遇。
雨が降った後のためか、いつもより天の川が肉眼でもクッキリと見えました。
ただし、風が強く、全てがブレていたので、快晴で風も弱くなった翌晩の12時過ぎに再挑戦。
(1枚目と2枚目のみ初日分、2枚目以降は翌日分)

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山のような形をした雲が遠景で映り込み。





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塵が落ちたのか非常にクリアでした。
人工衛星のラインが途中で曲がってますが、この2枚は、まだブレが少ない方でした。


(以下翌日の深夜)

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アンタレスの脇から天の川の立ち上がり部。(風が収まっていて、それほど寒くなく撮れました。)


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夏の大三角も比較的はっきりと。

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西側には北斗七星が見えていました。


(以下、下郷の道の駅に移動して)

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高度861mの標識がある見晴らし場からは、南から北へ、天の川が180度見えました。
道の駅なので、真っ暗で無いのは仕方がありません。


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左下の円形は、道の駅の駐車場の灯りによるハレーションのようです。
夏の大三角は、こちらの方がよく見えました。

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北側には、かろうじてカシオペアが。

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やはり西側には、北斗七星とアルクトゥルスが光ってました。


(次には、北側が開けている展望台に移動して)

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街明かりの上に、カシオペアが薄らと。

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こちらも、夏の大三角はクッキリと。

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南側も林の上に良く見えました。

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展望台南側の道路を、深夜便のトラックが光跡を残して通過。

単発講座 新・ワインで巡る世界ツアー第2回


去る4月12日(土曜日)の夜、単発講座第2回は、「シャンパーニュに拮抗するスパークリングワイン”シュラムスバーグ”」との副題にて行われ、ヴィンテージのシャンパーニュとの比較や、これも2度目のとなる「笹島ゆりデリ」(今回のテーマは、picnic in NAPA)とのマリアージュもあり、いつもながら、ここでしか出来ない体験を得ることが出来ました。

青木先生による詳細な解説は、こちらです。

WINE TO STYLEによるシュラムスバーグの年表へのリンクもありますので参照してください。
(USAの歴史に残る数々のエピソードが載っていて、これは必見です。)

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下記アイテムの(1)~(4)を、左から並べたこころ。

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比較対象となったシャンパーニュも、大変貴重な1998年のヴィンテージと、大変豪華なライナップとなりました。

最初の2本は、ブラン・ド・ブランとロゼから。

(1)2021 シュラムスバーグ ブラン・ド・ブラン ノース・コースト
 ぶどう品種:シャルドネ100%
 66%ソノマ、31%ナパ、2%メンドシーノ、1%マリン
 収穫日:8月11日~9月29日
 ドザージュ:9g/L

(2)2018 シュラムスバーグ ブリョット・ロゼ
 ぶどう品種:ピノ・ノワール62%、シャルドネ38%
 60%ソノマ、16%ナパ、17%メンドシーノ、7%マリン
 収穫日:8月21日~10月22日
 ドザージュ:10g/L

カリフォルニア州マリン郡の名前が出てきて、F.L.ライトの有名な郡庁舎を思い出して懐かしい気がします。

次の地図にはメンドシーノカウンティーは載っていませんが、ソノマのさらに北側で、そこまでは行ったことが有りません。


(1)2021 シュラムスバーグ ブラン・ド・ブラン ノース・コーストは、麦わら色のゴールドで、柑橘系のやさしい香りに、きれいな酸を感じる、ドライですが、やさしい味わいで、エレガントでお気に入りでした。

(2)2018 シュラムスバーグ ブリョット・ロゼは、きれいなピンク色で、グレープフルーツのような香りに、酸も柔らかく、果実味も感じる大変口当たりが良い、優しい味わいで、なかなかのお気に入り。


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次の2種は、シュラムスバーグの2004年ヴィンテージと、アルフレッド・グラシアンの1998年ヴィンテージという豪華で貴重な比較でした。

(3)2004 ジェイ・シュラム レイト・ディスゴージュド ノース・コースト/生産量120ケース
 ぶどう品種:シャルドネ85%、ピノ・ノワール15%
 47%ナパ、43%ソノマ、6%メンドシーノ、4%マリン
 収穫日:2004年8月13日~9月11日
 瓶詰日:2005年5月16日、17日
 デゴルジュマン:2022年9月29日、30日
 ドザージュ:8g/L

(4)シャンパーニュ アルフレッド・グラシアン ブリュット コレクション メモリー1998
 ぶどう品種:シャルドネ60%、ピノ・ノワール20%、ムニエ20%
 デゴルジュマン:2015年2月
 ドザージュ:6g/L


(3)2004 ジェイ・シュラム レイト・ディスゴージュド ノース・コーストは、美しいゴールドで、泡も細かく、熟成感のある複雑な香りで、味わいも、うまみもある豊かさと複雑もあり、余韻も長く、一番のお気に入りでした。

(4)シャンパーニュ アルフレッド・グラシアン ブリュット コレクション メモリー1998は、濃いめのゴールドで、やはり熟成を感じる香りに、酸とうまみがを感じる上品な味わいで、こちらも相当なお気に入りとなりました。

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(提供:青木先生)アルフレッド・グラシアン ブリュット コレクション メモリー1998が注がれたグラス群の眺め


一通り上記4種のチェックを終えた後は、次のような見事に調製されたデリとのマリアージュのチェック。

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特に印象に残ったのは、最初の「ローストチキンのテリヤキ山椒ソースのサンドウィッチ」の山椒による効果で、それぞれの味わいが変化して、特に(3)は味わいが強調される印象、(4)は、まろやかな味わいになり、相性の良さに驚かされました。
次のシュリンプグリーンカレーサンドウィッチは、特に(4)との相性が良く感じました。
また3番目の干し柿とマスカルポーネのサンドウィッチは、ロゼとマッチする印象。
4番目のMelanzane marinateなすのマリネ(イタリアの香り)と最後のクミントマトフェタのピンチョス(ギリシャの香り)は、どれとも相性が良く、これは、貴重な発見でした。


(以下、貴重な2本を記録:画像をクリックすると拡大して、詳細情報が読み取れます。)
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ラムセス展

旧友達に誘われて、ラムセス大王展を、観てきました。
だいぶ遠い記憶になりましたが、鼻のあるハンサムなスフィンクスを見たのは2006年だったようです。
今や、大エジプト博物館もオープンして、歴代の王(ミイラ)も引っ越しているとのこと。
旧博物館では、写真が撮れませんでしたが、装飾品のあちこちに、やたらとスカラベが沢山居たのを覚えています。
今回も、スカラベの装飾を観ることが出来て、何だかホットしたところです。



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ラムセス2世の棺(レバノン杉製)

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スカラベの詳細な飾り。

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ラピスの青が良いですね。

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プスセンネス1世の襟飾り(5段に並んだ5000個の輪と小さな鐘が付いた鎖)

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ラムセス2世の巨像の上部(石灰岩、両手にメケス、頭巾ネメスと付け髭)

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プスセンネス1世の胸当て付きネックレス(スカラベを中央に、左右に胸当て)

秋季シャンパーニュ講座 第6回(第3週、第4週合同)

(アップが大変遅くなりましたが、3月19日に開催された分です。)
秋季講座最終回を飾るのは、全ボトルが、マグナムでの提供という、大変貴重で豪華な回となりました。

詳細は、青木先生のサイトで、ご確認ください。

以下の二枚は、2メゾン分が注がれたグラスが並んだ壮観な眺め。

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ラインナップは、次の5種。

(1)エリック・タイエ エクスクルーシヴ・ブリュット
 生産者:エリック・タイエ(RM)
 ぶどう品種:M100%、リザーヴワイン20~30%
 ベースヴィンテージ:2019年
 デゴルジュマン:2023年3月
 ドザージュ:2f/L
(2)フォレスト・メリエ キュヴェ・サン・クレスパン
 生産者:フォレスト・メリエ(RM)
 ブドウ品種:PN100%
 ベースヴィンテージュ:2013年&2014年
(3)ドゥ・ヴノージュ・プランス ブラン・ド・ノワール NV
 生産者:ドゥ・ヴノージュ(NM)
 ぶどう品種:PN100%
 デゴルジュマン:2023年
 ドザージュ:6g/L
 ドザージュ:5g/L
(4)フィリポナ ブランド・ノワール エクストラ・ブリュット 2014
 生産者:フィリポナ(NM)
 ぶどう品種:PN100%
 デゴルジュマン:2020年6月
 ドザージュ:4.5g/L
(5)ボランジェ ラ・グラン・ダネ2015
 生産者:ボランジェ(NM)
 ぶどう品種:PN60%、CH40% 
 デゴルジュマン:2023年7月
 ドザージュ:8g/L

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 (1)エリック・タイエ エクスクルーシヴ・ブリュットは、ゴールドで豊かな泡と、白い花の香りに、ビター感のある味わいで、なかなかの好印象。

(2)フォレスト・メリエ キュヴェ・サン・クレスパンは、熟成感のある香りに、きれいな酸を感じる複雑な味わいで、余韻も長く、大変なお気に入りでした。

(3)ドゥ・ヴノージュ・プランス ブラン・ド・ノワール NVは、澄んだゴールドで泡も多く、白い花の香りに、フレッシュな味わいで、これも、かなりのお気に入り。

(4)フィリポナ ブランド・ノワール エクストラ・ブリュット 2014は、ゴールドで細かい泡、熟成感のある若干焙煎香も感じる香りに、きれいな酸で、うまみも感じさせる味わい。これも相当好印象でした。

(5)ボランジェ ラ・グラン・ダネ 2015は、美しいゴールドで、ブリオッシュの香りに、酸がきれいで、バランスの良い味わい。750mlボトルでは非常に強い印象を受けましたが、マグナムボトルでは、比較的柔らかい印象でした。これも相当なお気に入り。

と言うことで、滅多に経験することの出来ない、甲乙付けがたい5種のマグナムボトルでのテイスティングを楽しむことが出来ました。


(以下、大きな2本を持ち帰り、記録撮影。)

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さくら通り 開花しました。

(0407追記)

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港の見える丘公園の大きなサクラ。

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外国人墓地に新しいエリアが出来ていました。

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山手通りのさくら。

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神奈川近代文学館脇の日陰に咲いているサクラに木漏れ日が差していました。

(3月28日の昼追記)

掃部山のしだれとソメイヨシノを観て、日本丸の横の一本をチェックしてきました。

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(3月27日の昼)
さくら通りの歩道橋を降りたところと、オフィスの正面の2本だけ、開花しました。
明日は雨模様なので、古いAPS-Cのデジカメで、望遠アップ気味に、何枚か撮ってきました。

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